焼床には、ジョイフルAKで見つけた溶岩板をカットして使うことにします。(下の3枚です)
(40mm×345mm×690mm)
当初、型枠にアサヒキャスターを流し込んで焼板を作る計画でしたが、これなら作製の手間が省けます。
焼き板を載せる部分の壁のレンガを立使いにして、生じたスペースに溶岩板をのせようと思います。
焼板(溶岩板)をセットする位置にスミ入れします。
スチールアングルを渡して、焼板(溶岩板)を受ける架橋レンガを仮組みします。
スチールアングルを固定するためにビスコンを使用します。
震動ドリルを使い、4mmのビスに対し3.4mmのコンクリートドリルビットで下穴を開け
スチールアングルをビスコンで耐火煉瓦に固定する。(スペーサーを噛ませて水平を調整しています)
ビスコンの良いところは、受けプラグの設置不要で、躯体に直接取付けできることです。
アングルの取り付け穴をガイドとして、コンクリートビットで躯体に下穴を開けることが出来るので、1行程で正確に固定できます。
焼板(溶岩板)の台となる耐火煉瓦を切断中、突然カッターの歯が進まなくなった。
勢いよく火花が出ているが、カットできなくて、切断面が赤く熱せられている。
ダイアモンドカッター(ホイール)が寿命のようです。意外に消耗が早くてたちまちスペアーが無くなった!
急いで、モノタロウに格安ダイヤモンドホイール(5枚)980円を発注、到着を待ちます。
今日の記事は如何でしたか
ブログランキングが更新の励みです。 よろしければ下のボタンから応援してやってください。

にほんブログ村

にほんブログ村

飛行機 ブログランキングへ

にほんブログ村
日本ブログのトラコミュに参加しております。 こちらもご覧ください。
![]() 車中泊改造アイデア集 |
![]() 自作飛行機 |