最近のお気に入りは
今まで右側のウエストポーチをさんざん愛用してきたのですが、裏側がすりきれてきたので、 先日ホームセンターで左側のウエストポーチを見つけて購入しました。(1,200円) 決め手は小さくて薄いのにもかかわらず、携帯電話、カード(免許証)、保険証(通帳)、ボールペン、(百斤メジャー)の携行品がピッタリ、スッキリ収納できることでした。...
View Article屋根の雪止めを修理する
雪止めの金具を塗装しようと、屋根に上ったら、積雪加重で雪止めの横木(3寸5分角)が一本折れていた。 ボルトナットが錆で固着してしまったら、鉄筋のステーも交換しなければならず、大事になるところでしたが、幸いナットが多少は回転します。 パイプレンチとラチェットレンチを使って取り外しにかかりますが あれっ!重くて回らない。このまま力技続けたら、ボルトをねじ切ってしまいそう!...
View Article天窓の防雪カバーを修理する
雪止めのほかに気になるものがもうひとつ出てきました。 セルフビルドハウスに是非欲しくて無理して付けた天窓(ベルックス・ルーフウインド ) 最近は星を見ることもなくなって、雪止めを付けてからは、防雪カバーをかぶせたまま 見るとそれがぶかぶかに痛んできている。 表面の合板をはがすと、これはひどい!下地の合板はばらばらに崩れて用を足していない。 積雪でよく窓ガラスが割れなかったものです。...
View Article雨水タンクシステム(U字雨水溝2)
敷地の奥にもう一本雨水U字溝(U字溝2)を敷き並べて新しく設ける「溜めマス2」に接続します。 「溜めマス2」にU字溝2からの雨水取り込み管(VU75)を取り付けます。 傾斜がきついので、「U字溝2」を敷く前に土留めの壁を作って勾配を調整することにします。 昨夜の豪雨で切土が緩んでいるので砕石をつき固めてから、「土留めブロック2」の一段目を積み始める。...
View Article地下タンクに汲み上げ管を取り付ける
この部品の到着を待っていました。2回目です。 汲み上げ管をメンテナンスできるようにこのように脱着可能なユニオンで接続したかったのですが、 前回は接着して気がついたら、接続用リングが床に転がっていたんです。 アチャ~ッ! 今回は間違えないようにゆっくり慎重に接着します。 汲み上げ管(25mm)の吸入部は、底部の沈殿物を吸入しないように、底部から20cmクリアランスをとるようにしました。...
View Article行列の出来るパン屋
我が家の朝食はたいていトーストにカフェオレで、近くにお気に入りのパン屋さんがあるのですが 家内に頼まれて、人づてに聞いた「行列の出来るパン屋」まで初めてのお使いに行った。 ようやく探し当てたパン屋は、郊外の住宅街の奥にあって、決して立派とはいえない工場の裏口にはすでに長い行列が出来ている。 券売機で売っているパンの種類は業務用の食パン4種類のみで、それぞれ1~5本のボタンがずらり、...
View Article土砂降り
天気予報どおり、土砂降りのある日、デッキブラシ一本抱えて屋根に上る。 雨の中、3時間ほどかけて、無落雪屋根の汚れを洗い流す。 カッパの下は汗でずぶ濡れに これならカッパを着用しないほうが快適だったかもね そして、打って変わって、朝から晴天の今日はペンキ屋です。 錆の出やすいハゼの部分や接合部を丁寧に刷毛塗りしてから ローラーを使って残る平面部半面を塗装して、ようやく一回目の塗装が終了です。...
View ArticleFF床暖コロナ・スペースネオを取り付ける(1)
毎年、秋口にはマキストーブを取り付けて、厳冬期に入るまでのしばしの間、炎のぬくもりを楽しんでいます。(写真は昨年のものです) 本格的な冬には、灯油のポット式床暖房ストーブが取って代わってタイマー運転することになるのですが、 煙突が一本しかないので、その度にストーブを交換するのが、年とともにだんだんきつくなってきました。...
View ArticleFF床暖(2) 外壁に給排気筒の開口部を設ける
チェストを一本抜いて、そこにビルトインしようと思います。 (1)カウンタートップ ビルトイン対応を謳っているにもかかわらずストーブの操作盤が上面にあって、ビルトインすると天板が邪魔になります。 そこで、操作版部分の天板に穴を開けてみた。 天板との接触面に不燃材を追加する必要がありそうですが、こんな感じで使用したいです。、 (2)暖房機本体に、給排気延長管を取り付ける...
View Articleなた豆収穫
一週間ぶりに貸し農園の収穫に行ってきました。 周囲の果樹園のりんごも真っ赤に鈴なりです。 果樹園の山側には、害獣対策の電気牧柵が巡らされているのですが 電気牧柵のとぎれた道路側から鹿が侵入して、とうもろこしを荒らしていった! きっと美味しくてウハウハだったと思うよ しかし、こいつは、絶対に食べられないね なかなか大きくならなかったナタ豆が急速に大きくなっていたので半分収穫します。...
View ArticleFF床暖(3) 床暖パネルを接続する
床暖房パネル 床暖房の利点は、秋の陽だまりのような爽やかな快適性にあります。 室内の天井部分と床部分の温度差がなく、気流も穏やかなので、厳冬期でも室温が17~18度もあれば寒さは感じません。 まさに秋の空気のすがすがしさです。 それに一冬の灯油消費量をかなり節約できます。 (1) 循環パイプ用の溝切...
View ArticleFF床暖(4) 給排気筒の接続
FF床暖房ストーブの取り付け作業も最終段階になりました。 (1)給油パイプの接続 490Lの屋外灯油タンクから銅パイプを床下に延長してきて、 スペースネオの床下に開閉バルブを取り付け 長めの耐油ホースで本体と接続する。 こうしておくと、ストーブをメンテナンスのため前面に引き出したいときに、床下からホースを容易に送り出してやることができます。 (2)給排気筒の接続...
View Article首都圏散策 第1日目
ここ数年、夫婦で全国各地を車旅をしてきたのですが、今回は、首都圏の安いホテルを基点にあちこち興味あるところをじっくり見て歩くことにしました。 シルバーウイークが終わって、飛行機もホテルも超安値で使える時期を狙っての3泊4日の小旅行です。 早起きして、新千歳空港行きの快速エアポートに乗ります。 新千歳空港では LCC バニラエアーのカウンターを探します。...
View Article東京見物
2日目は、今回の旅行で楽しみにしていたフライングタイガー・コペンハーゲン新宿店です。 AM11:00の開店を待って入店 北欧のファンシーグッズが売られています。 規模はフロアーの3分の一程度で意外に小規模です。 家内は、孫たちのために可愛い小物を夢中で物色していたけど、私はすぐに退屈。 隣の靴屋のディスプレイが気に入ってしばらく眺めていた。 ほどなくフライングタイガーを出て、周囲を散策する。...
View Article落花生の初収穫
昨日、豪雨と強風が荒れ狂い吹き抜けて、アウトドアリビングはまるで廃墟です。 コストコで買ったテントは3年でずたずたになってしまいました。 ここまでやられると、修繕する意欲も失せてしまいます。 しかし被災されたかたがたのニュースを見ていると テントが傷んだくらいですんで良かったと思います。 爆弾低気圧が去って、晴天の日曜日、気になっていた畑に出かけて...
View Article今年は石釜パーティー(飽食のひと時)
庭に常設のテントが、暴風雨で吹き破られてしまったのと天気があまりよくないので、今年は焼肉パーティーをやめて 石釜で作れるものに特化して孫たちを招いてパーティーをやることになりました。 午前10時から釜に火を入れ(パン生地を発酵させながら) よい火加減になったところで ジェノベーゼソースのトマトピザを投入 熱々をいただきます。 すかさずアップルパイ投入 とても美味しそうに焼きあがりました!...
View Articleマキストーブ煙突考
朝晩の冷え込みがきつくなり、ストーブが恋しい季節となってきました。 ポット式灯油ストーブを暖炉から食堂の壁際に移動して設置したので 今年から、この場所がマキストーブの専用置場です。。 気が向いたらいつでも炎の暖かさを楽しむことができるようになりました。 我が家の煙突は、一見洋風の集合煙突ですが、実は木造の張りぼてタイル張りでありまして、 その中に4寸ステンレス煙筒を垂直に通しただけものです。...
View Article薪割り斧
先日、自動車用品のアストロプロダクツ藤野店を覘いたらスプリッティング・アックス(82cm)が並べてあった。 場違いな感じがしたが値札を見ると、なんと一本3,000円! 似たような形の北欧製品の5分の1以下の値段(クサビだって買えない価格) 使えたら儲けものと購入してしまった。 さて、試し割り...
View Articleあれれ!水洗トイレの水が出ない?
あれれ!水洗トイレの水が出ない? レバーとボールを繋ぐチェーンが切れていた。 むむ! ボール側のチェーン取り付け金具が残っていない! おまけにボールが支柱に接続されていてタンクの底から外せない! ボールを指でまさぐると、チェーンが取り付けられていたゴム製の耳が千切れている。 さて、どうする ボールを外せないので、手の込んだ細工はできないし、接着剤も使えない。...
View Article漏水で水道使用量が倍増!
検針にきた水道局の検針員に「水道が水漏れを起こしているようなので、指定業者に調査してもらったほうがよい」と告げられた。 確かに通常月の2倍以上の消費量になっている。 検針時に家の中の水はすべて止めたので、屋外のメーターから屋内の水抜き栓までの間の地下配管から漏水している可能性大です。 これは厄介なことになりました。...
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